40代夫婦の秘め事は必要か?幸せの基準は?新たな発見と秘策とは?

こんにちは!4月に入ってだいぶ暖かくなりましたね。

今日は、いつも行きつけのラーメン店で食事しているときに
雑誌を見ていたら、、
うーん、ある記事が眼に留まりました。夫婦のね、夜のあれですよ、営みって。

夫婦 夜 どのくらい?

「パートナーとの心ととけるつながりを!40代からの幸せセ●クス」です。
読み進めると、なるほどーな感じでしたので、40、50以降でも営みって、
夫婦には大事かも、、。思い切って紹介してみますね。
とりあえず、要点を、、。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

まずは、アンケート結果
婚姻関係にある、16-49歳の男女3千人に
「この一ヶ月のセ●クス回数」を聞いたところ
36、5%の人が「0回」と答えた。

この割合は年々増えており、少子化にあえぐ日本には
深刻な問題になっている。

婚姻関係にあっても、1ヶ月以上セ●クスがない男女304人の理由
男子1位「仕事で疲れている」
女子「出産後なんなく」

うーん、もったいないなー。

セ●クスレスの解消方
①仕事と生活の調和
②妊娠中や出産後のセ●クスに対する意識改革
③脅迫的なセ●クスから楽しめるセ●クスへ
④異性間のコミニュケーションスキルを高める。
③についてはお互い、自己中心的な感覚
 などのこだわりを捨てようというもの。
語り合う、見つめ合う、肌とはだが触れ合うことすべてが
二人にとってある意味自然の営み。
痛みを我慢してセ●クスするほど、苦痛なものはありません。

リスク回避

40代50代は「久しぶりのセ●クスで
妊娠することはないだろう」と避妊に対する意識が低い。

そのため、中高年の妊娠は意外に多い。
気をつけてね!いまどきは
ピルがいいかも。

更年期対策にもいいそうです♪
「セ●クスしなきゃ!」
なんて、片意地を張らず、まずは眼と眼を合わせて会話をしてください。

たまにはお互いに苦労をねぎらった言葉をかけ
名前で呼んで、手をつないで映画でもいってください。

長いセ●クスレスなら、もう焦ることはないでしょう。
出来ることから、ゆっくり時間をかけて新たな発見の旅に出る。

これは年齢を重ねたカップルにしか出来ない特権なのです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

とまあ、駆け足でしたが、こんな感じです。
いたわって、行こうーみたいな感じでしょうか?
40代まで、連れ添ってきましたからね。

再婚同士でも、仲良くね。
いろいろデリケートなんです。

まあ、私は年齢等の変化はありますが、若いときとは違いますが、
歳相応でおねがいします。
人間は精神的な生き方だけではありません。

ここで気になる記事の紹介です。ヤフー知恵袋で調べましたが;^^

アラフィフ世代の夫婦生活

Q
恥ずかしながら質問させていただきます。私40代後半・主人50代前半の夫婦です。
このくらいの年齢になると、夫婦生活はほとんどなくなると
聞いたことがあるのですが、主人は今でも週1程度求めてきます。

けれど私はもう10年近く前からしたいと思わなくなってしまっています。というか、主人に対する愛情が冷めてしまっているのか、触られるのも嫌になるときがあります。

主人に大きな非があるわけではありませんが、男女というより対人間みたいになっている感じです。

ですので本当はしたくはないのですが、
断ると主人が不機嫌になってしまうので仕方なくしています。

同世代の方々は、どのような夫婦生活をしていらっしゃいますか?
50代になって週1って普通ですか?

「やりたくないなんてわがままいってるあなたが悪い」という
非難のお声は覚悟の上ですが、
正直こういうことは友人とも話しにくいので、
ご意見聞かせてくださると嬉しいです。

A
「50代で週1」、それがよいかどうかは、
人によって様々ですから一概には言えません。

ただ、セ●クスは年齢に関係がありませんから、
年齢で回数を考えることには無理がありますよ。

愛し合う夫婦というものは、元気である限り、
生ある限りセ●クスをするものです。

男性は、歳を重ねると勃起をしなくなることがありますが、
女性にはその心配がありません。

しかし、セ●クスは挿入を伴うものだけではありませんから、
オーラルセ●クスなどいろいろな方法があります。
そうすると、生ある限り、夫婦のセ●クスはあります。
(ここまで)
うーんどうでしたか?まあ、引用はヤフー知恵袋なのですけれど、、。

人間には三大欲があります。「食欲、性欲、睡眠欲」これを、バランスよく組み入れていければいいんですね。

いろんな日、時、事情がありますが、、。

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http://toyokeizai.net/articles/-/52821?page=2 引用

愛する二人にとって潤滑剤の役割として、日々に活力を与えれくれるはずが、逆に苦しみの原因になるのは方向が違う場合があります。肉体的価値観だけでは執着心が増大する一方ですし、相手の大事な内面の輝きを見失うばかりでしょう。

それで夫婦不仲になってしまうのであれば、恐らく自我が強いのだろうと思います。足ることを学んでもう少し歩み寄り、知恵を使って、押し付けではなく努力してはどうでしょうか?

そうしたときにひょっこり、与えられることもありましょう。苦痛や不安を取り除き、大好きな個性はなんであったのかを思い出してください。

以下は秘策の専門マニュアルです。参考にしてください。

第10章 倦怠期から3時間で抜け出す魔法!がおすすめです。祝福された相手との時間を取り戻しましょう。

「あなたの不満を解消しましょう」の記事へ続く

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