今の世の中、男性社会と思いきや
女性の社会進出も一部ですが、盛んな流れですよね？
男性と肩を並べて、スキルアップし、バリバリと仕事をこなす。
時として男性以上の仕事をされる方もいます。
男性並みのキャリアを積む人生を歩む女性もいます。
まあ、男女平等と叫ばれていますので
仕事は妻が、家事は夫が担当する、、なんてこともアリなんでしょうね。
また、夫婦共稼ぎでは、出産、育児という問題も出てきます。
出産に関わる技術は今後も開発が進むのでしょうけれど
その背景に、女性の社会進出が女性にとって絶対的に「進歩」であるという
考え方があるとしたら、やはり極端ですよね。
出産や育児は、金銭に換算するような評価ができないですし
女性にしか担えな尊い仕事です。
やっぱり神様が男女をあえて分けて作られたことには意味があると思うのです。
女性の役割、特権です。
ここに、実は世の男性の多くが求めている普遍的なものがあるように思うのです。
会社仕事を通して得られる幸福以外にも、
女性だけに与えられた幸福や、期待される役割についても
改めて考え直してみてもいいです。
夫が大きな仕事をする際にそれを陰で支えることも、
女性にとっての大きな活躍であるといえます。
こうした女性の無私なる奉仕の徳に対して、日本人は敬意を払ってきたんです。
そんなあげまん女性、あげまん妻の特徴はいったいどんな風な感じでしょうか？
一言でいうなら、「女性の母性」の部分です。
男性を成長させる。
運気を向上させる。
軌道に乗せる。
そのような、女性の母性の部分が男性を引き立てていきます。
ある意味母親ですので、男性からみると
「普通は、競争関係のない立場の女性」で
ある程度、「やんちゃ」をしても許してくれて、大きな眼で包んでくれる女性です。
独特の、柔らかさを持っている、包み込むような面を持っている。
男性は競争社会で、失敗もあれば、敗れることもありますし、落ち込むこともあります。
そういう時に、慰めを与えてくれたり、安らぎを与えてくれたりしてくれる。
この器を養い、持つことはとっても大事なんです。
男性を巧みに盛り立てて、尻を押してくれる女性、誘導してくれる。
別の意味で賢い、勉強できる女性。
それが最重要条件としての母性。
男性が弱っているときに、さらに楔を、、かなづちで打ってしまわないで
立て直す知恵。
さらに
男性がいろいろと、悪さをしたりしても、カーッとなったり、嫉妬したり
八つ当たりをしたりしないで、度胸があること。
まあ、男性っぽい女性でも上手に母性に転嫁できたらいいのですね。
好きな男性のためには
いざとなったら、世間を敵にまわしても、辞さない勇気をもつ。
女性の立場からすると
男性の仕事、そのものには口出ししないで
母性で守る。
女性として賢いというのは
人間の洞察とか、人間関係をうまく、良好にしていくか
運を悪い方向に、引っ張る人から遠ざける。
そうした、人の筋を見抜いたり、逃したりできる女性。
そうした、女性が母親だったり、妻として当たった男性は
アドバンテージをもらって、実力以上の力を発揮出来たりします。
これは親子や夫婦以外、身近な人間関係ー
友人、恋人、愛人、、そんな自分に影響に与える近い存在であっても
割合、そうした法則が働いていきます。
もしかしたら
歴史上に名を遺した男性の陰には、実はそうした女性の存在が
あったのかもしれませんよ。
まあ、現代のもう一つの副作用としては
既婚者であっても、現状の妻には得られない、そのような女性と出会ってしまうと
浮気が本気になったり、離婚騒動になったりするようなことも
あるのではないでしょうか？
不倫はいけない！と思っても、、居心地が超いいですので、、。
真剣に再婚を望んだり、。
ねえ、心当たりあると思います。
結婚相手にはいつの時代も、男性が求めているのは、結局はここにたどり着くような
感じがあります。
さあ、であるならば、賢いあなたは今の立場でどう、修正するか？もうお分かりですよね？
独身者さん、既婚女性さん、。
あなたこそ、最終的に選ばれる女性を目指し
素晴らしい未来を引き寄せてくださいね。
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