振ったのに後悔!実は振った後でわかる、本当は相手との相性の良さが!

男性でも女性でも、付き合うキッカケは様々です。

それが例えば
二股、、や、体目当て、体目的、都合のいい女が最初のキッカケではあるものの
いろんな時間を過ごしていきますよね。

その結果、振ったり、振られたりすることも当然あるでしょう。

そうしてまた、新しい出会いがあって、お互い恋愛感情を
高めあう。

自分にとって理想のカップルの実現を追求します。

では結婚対象になる人は、どれだけできる人なんでしょうか?

家庭的で、どっか古風で、男性を立ててくれる人?

結婚にふさわしい人?

振った相手

潔癖症で、真面目で、誠実で、清楚で。マナーも完璧で
連れ出しても恥ずかしくない。

こればかりは、分かりません。

うーん、気軽にどことなく、会って、、お互い親密で
機会を重ねた間柄、、。

決して本命に、結婚の対象に考えていない相手なんですが
心地よく、時間を過ごせていた。

都合のいい相手。

これって意外と重要ですよね?

レストラン、ディナーよりも、居酒屋、ラーメン。

おでん、屋台。

振った彼と復縁したい

結婚相手、、に一番に考えていた人といざ結婚してみると
ギクシャクしてしまったり。

判断、決断で意見が分かれ
なんか常に男が二人いる状態は、休まらないですよね。

独身時代で
まあ、候補がいたと思うんですが

その中に、、気軽な女性、、相手いませんでした?

実はその人が、、相性ばっちりではないですか?

体目的で付き合うことになっても
その本質において、人柄や、たたずまいが、心地よいなら

理屈ではなく、心で分かってしまいます。育ちや、教養では、図れません。

ああ、本当に男女はお付き合いして見ないと分かりません。

振った 後悔

ですので

結婚に、、家庭にふさわしい相手、、とか
勝手に話していますけれど、、、

ズバリ、、家事、やいろいろ判断ありますが
そもそも、結婚にふさわしい相手、、結婚するなら、、、と
なにが基準なのか解りませんよ。

なにが幸、不幸か分かりませんよ。

ここだ!と判断したことが、結婚したら活かされなかったり、、、
期待したことが、十分に与えられなかったりしますので。

その時は少し、理想と違う外見で
その時は少し、いいなと思っているスタイルと違っていて
本命だとは、これっぽっちも思わなくても、、。

一緒にいて、なんか楽な人、、、かしこまらなくていい間柄の人を
本命にすべきではないでしょうか?

例えば二人のだらしない恰好でも、要求できるし、許せるし、安心できる。

振った元カノ復縁したい

それは昔、何ともしないで、振った彼、彼女かもしれません。
いつしか自然消滅した、先輩、後輩かもしれません。

振ったのに後悔して、じわじわと振った相手のいい部分が甦る。

今ならわかりませんか?
その人なら違った結婚生活のイメージが湧いてきませんか?

分かる気がしませんか?現状パートナーを見るにつけ。

ですので、、分かりませんよね?本当の相性!

皮肉なことに後からわかるんです。それが人生。

別れたら好きな人、、、。

だけど、ここで注意です!!
元カレと復縁して本当にうまくいくのかな?ということです。

一度は別れて、うーん、理由があって別れた相手です。また一緒になって
悪い傾向性が出てしまうこともあるかもしれません。

そうすると

以前のように、盛り上がりに欠けてしまいのかもしれません。
いつしか、別れた原因というものを
拭い去ることができないと、同じことの繰り返しです。

元カレと復縁した理由の第一位は「さみしかったから」なんですよ。

これって、自分本位です。ただ単に一人がいやだった、、。

「別れてみて相手の良さが、痛いほどにわかった」というならば
まだ、発展、成長の部分が期待できます。

まして、復縁したい女性が寂しいから、、という理由で復縁すると

うーん、男性にとっては都合のいい女になってしまう場合がありますので!!!
とりあえず、キープされてしまっては、、本末転倒です。

ですので焦りは禁物ですよ。冷静に考えて行動すべきなことは
これでわかりましたよね?

さあ、背伸びせず、心地よいパートナーは誰ですか?

恐らく、ただただ、あなたに対して素直で、従順な人なんです。

真実はいつもシンプルで単純なんです

だからこそ、そこから、実はいい感じで、発展できる
素地があるとは思いませんか?

恐らくは、いいとこのお嬢さんよりもね。

迷っているなら、その、気さくなパートナーを大事にしてくださいね。

復縁したいline

【第14章】彼(彼女)に別の恋人がいる場合の復縁はとっておきかも。

※あなたが女性なら
復縁大学5STEP 女性版 無料メールサポート付き
※あなたが男性なら
復縁大学5STEP 男性版 無料メールサポート付き

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます