今回はある意味「旦那をときめかせる方法」を述べてみたいとおもいます。そうなった夫は黙っていても「妻を抱きたくなる」わけなんですね。
さて夫婦修復は順調でしょうか?諦めてしまってはないですか?いいところまで行くんだけれど、その後、噛み合わない。馴れ合いになってしまう。
又は、夫婦の危機を乗り越えて、自分達のペースを発見した。いろんな相談を受けています。
夫婦生活、、、結婚生活で、100%自分の思い通りにはならないものです。
考えてみてくださいね、恋愛時代がひとつのピークでして、いざ、結婚してみると、今度は今まで見えなかったところが見えてくるのです。はい、相手の嫌な部分です。
けれど、夫婦の話し合いや、出来事をのりこえつつ、双方が歩み寄ったり、譲歩したりして成長をしていくのですね。
また夫婦の格差という問題も出てくるかと思います。収入の違いや、子育ての意見の不一致。ああ、呆れるほどに、恋愛時代とはもう、かけ離れてしまうのですね。
その間、離婚危機が訪れることもあります。それをきっかけに浮気や不倫に走ることもあるのかもしれません。
ですがやはり一番いいのは夫婦の調和している時期です。
あんなに思いやれた「恋愛時代」とまではいかなくても、理解しながら受け入れて年を重ねるのもまたいいものですよ。
妻は「優しくしてほしい」夫は「受け入れてほしい」思いがあると思います。
夫、、、男性はですね、ともすれば大きな子供みたいな部分がどうしても残ります。それは酔った時、ささいな自己主張なのかもしれません。何かを判断しての言葉かもしれません。
それを妻が聞いてくれたら、「収まるところに収まる」と知っておいてもらいたいのです。
一旦、旦那さんの「やんちゃな部分」を受け止める。抱きしめる。
そうしておきながら、「なんか違う」と思ったら、あとで「こうした方がいいと思う」と修正するとうまくいくのです。
旦那さんの「やんちゃな部分」「男のプライド」を理解して接してください。
そうすれば、世の男性陣は頑張れるのですよ。そのような妻に支えられていくのです。そんな妻を夫はほったらかしにはしないと思います。
だって一番安心で安全は相手は妻なんです。自信を持ってください!妻以外に出来ない事があるのだし、その妻から拒否されると、、、きついです。
妻を抱きたくなる夫の心境を理解する
旦那さんは仕事で疲れているし夜は見向きもせずに、さっさと寝てしまう。
そんな状況を打開するために何が必要でしょうか?それは「短時間で夫をその気にさせる」誘導術が必要不可欠です。
黙って夫の奉仕作業を期待していませんか?受け身すぎていませんか?
夫をその気にさせるのはズバリ妻の「桃色吐息」です。それを意識してくださいね。
言葉には「力」があります。馬鹿に出来ません。だってこれまでも経験してきましたよね?喧嘩の原因、不幸の原因、、、これ、最初は「言葉」だったでしょう?
だから今度は意識して「言葉」を味方につけて勉強してくだい。恥ずかしい??でもそんな妻の変化に世の男性陣はたまらないのですね。浮気防止にもなります。