花嫁から家族へ感謝の手紙・メッセージ

花嫁からの手紙
家族へ宛てた感謝の手紙の紹介です。

今日は感謝の気持ちを伝えたいと思って手紙を書きました。

お父さんへ
父さんとは私も若かったせいで、分かりあうことが難しかったなって、思っていたけど、父さんが亡くなって気が付いたことが、たくさんありました。
父さんが残してくれたものが、たくさんありました。

生きているうちに、もっと「ありがとう」を伝えていればよかったと後悔しています。

私の花嫁姿を見てくれているでしょうか?私はたくましくなったでしょうか?心配性の父さんを安心させられるように、これからも精一杯、励んでいくので見守っていて下さいね。今までありがとう。

ばあちゃんへ
いつもニコニコしているばあちゃん。自分の部屋から見える病院を見て、「Hちゃんはああいうところで今日も頑張っているんだべなーっていつも考えているよ」って話をされたときに「毎日思い出してくれていてうれしいな」って思っていました。
ばあちゃんと会って話すと元気をもらえます。これからも健康で長生きしてね。私が落ち込んだ時はまた元気をもらいに行くね。

兄さんへ
勉強を教えてもらったり、私が泣いたときには頭をなでて慰めてくれたり、ちょっと不器用だけど、面倒見が良くて優しい兄さんに、小さいころから何かと頼ってきました。
兄さんが転勤から帰ってきて、また一緒に生活するようになりましたが、「以前よりもなんでも言い合えるようになったな」と感じています。
どんな話でも、真剣に聞き入れて、時に的確なアドバイスをしてくれるので、とてもありがたいです。最近、仕事が残業続きで忙しそうだけど、なんでも体が資本だし、いいとしになってきたので、健康面にも気を遣ってくださいね。
いつまでも頼りになる私の兄貴です。これからもよろしくね。

弟へ
小さい頃、ご飯の時は毎日のように、みそ汁をこぼしたり、お風呂のとき、湯船にボディーソープを入れて泡まみれになってお父さんに怒られたり、おっちょこちょいな面もあり、姉は少し心配していました。
しかし社会人になり、消防学校の修了式でのたくましい姿を見て「何も心配いらないな」って感じたよ。
Kは見た目によらず、繊細だし、消防士になりたくて、戸惑うことや悩むことが、たくさんあると思います。
そんなときには、いつでも実家に帰ってきて羽を伸ばしていってね。私のかわいい弟です。これからもよろしくね。

母さんへ
冷静沈着、物静かなイメージだったお母さん。年を重ねるごとに物静かな印象は消されて行きました。いざという時には冷静になり、基本的に前向き思考な母さん。
私がネガティブな発言をすると、「考え方で変わるんだ」と発想の転換を教えてくれたよね。
母さんの考え方に何度も救われました。

看護師というハードな、仕事をこなせているのも、母さんが教えてくれた前向きな考え方に、切り替えることが出来ているからだと思います。

どんなに苦労をしても考え方を変えて笑い飛ばしてしまう母さんを、尊敬しています。母さんと二人暮らしをするようになってから、一緒に買い物をしたり、温泉旅行にいったり、母娘ならではのことを楽しめました。

母さんと友達のような感覚で楽しむことが出来るなんて、想像もしてなかったから、とてもうれしかったよ。これからも時間を作って一緒に出掛けようね。

私もいつか母親になったら、母さんと私のように、仲のよい関係を子供と築いていけるようにしたいです。

母さん、父さんの分も元気で長生きしてください。今まで育ててくれてありがとう。これからもよろしくね。

最後になりましたが、Rさんを始め、S家に皆様。初めてお会いした時から、温かく迎えて下さりありがとうございます。至らない点もあると思いますが、末永くこれからもよろしくお願いいたします。

以上秋田のブライダル情報誌から引用でした。参考になれば幸いです。

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