さあ、離婚を決意しました。もう揺るがない決意です。

ではその切り出す方法はどうしますか?

いつものように、喧嘩や言い合いの直後に、切り出しますか?
感情に任せて、切り出しますか?

いずれにしても、離婚 修羅場はいやですし、避けたいですよね!!


離婚の切り出し方、教えてください
先日、夫に離婚したいと思ってるという話をしました。

DVが原因ですが、全く悪くないと思ってるようです。

そして、離婚にあたり、これまで食わしてやった生活費、一生懸命残業した日々、
色々子供の事もしたのに馬鹿みたいだと言います。

色々してもらったことは感謝していますが、
本当にどうしていいかわからないくらい、
夫が寝てると今なら殺せると思ってしまいます・・・
殺しませんが…・

それくらいなので、離婚を決意したのです。
離婚したいと切り出したとき、感謝の気持ちがないと言われたり、
人の気持ちを考えろ、
親の世話(夫の親)はどうするんだと言われました。

みなさんは、離婚の話を切り出すとき、
切り出したとき、どんな感じだったのでしょうか?
将来的な親の世話の事まで考えておかなきゃならなかったのでしょうか?


かなり温度差がありますね。
その上、ご主人のその考え方。

それが根底にあるから妻に暴力を振るっても
一切悪びれない典型的なDVのパターンとお見受けします。

やはり暴力がおありなるという事でしたら、第三者を入れて話し合いをなさるのが妥当です。
あなたの身が危険ですから。

一時でもご実家に非難出来ませんか?
あなたには離婚のご覚悟があるのですから、もう怖いものはないでしょう?
是非そうなさって下さい。

ちなみに私は夫から離婚を申し渡されました。
夫が私名義の借金を重ね発覚後、
自分の親に助けを求めた際の援助の条件が離婚しろだったようです。
私はダブルショックでしたよ。

借金の名義は私ですし、その上離婚まで。

しかし既に関係は冷え切っておりましたし、
これを逃しては離婚の機会もないだろうと思いました。
その際に元夫は親の事も考えたのでしょうね。

借金から逃れられる上に自分の母親と仲の良くない嫁とも縁が切れる。
正に一石二鳥って。
男って女々しいですね。

別れを切り出す理由も阻止する理由も親が口実になるなんてね。


離婚の切り出し方。
新婚で好きな女性が出来たと言うのは信憑性があまりありません。
離婚したい理由は妻の過去を背負い切れなかったからですが
妻の子供達を理由にしたくありません。

と言うのは子供との交流は私と再婚してからで
まだ日が浅く母子共に幸せそうだからです。

別れた後やっぱり子供は恋愛の足枷になる、などとは思って欲しくないし
せっかく交流始めた親子関係を壊して欲しくありません。

どう切り出せば今後の妻と妻の子供達との関係を壊さずに済むか。
今日言うとかではありませんが言葉は決めて置きたいと思っています。


>>どう切り出せば今後の妻と妻の子供達との関係を壊さずに済むか。

離婚をするならどっちにしても今、質問者さんが気になってる状況や

気持ちになると思いますよ。
だって相手もばかじゃないんだから離婚の理由は考えますから、、、、

質問者さんがどううまいこと言ったとしてもね。

>>せっかく交流始めた親子関係を壊して欲しくありません。

普通の新婚状況ではないのかもしれないですがやっぱ正直に本音で話すことが

次に繋がると思います。汚れ役、嫌われ役をするのも最後の愛情ではないでしょうか?

【ヤフー知恵袋より】

やむにやまれぬ状況で、、追い込まれて離婚を切り出すのは
本当につらいことですよね。

うーん、とりあえず避難する意味で、別居をする段階に
きていると思います。

双方が、円満に、離婚する出来る状況、

子育ても終わり、悠悠自適な生活状況で、離婚しても
お互い生活に困らない状況なら、騒動にもならないのでしょうね。

そんな時期まで待てないですか?

子供や、経済的な問題をかかえたまま、離婚を切り出すのは
得策ではないのです。

実家の援助、法律的な援助、これらをトータルで情報収集して
判断しないといけないです。

慰謝料や、養育費、、こじれると面倒です。

離婚の原因にも左右されます。

切り出してからどうするか?このイメージが大事です。

ちゃんと戦略的に計算しないといけません。

ダメージはお互い少ない方がいいのですからね。

さくっと、離婚の意思を告げたら、家庭裁判所に同時に
離婚調停をするのが一般的です。

この時点で、同居は困難ですから
他に住む場所の確保は必須です。

距離を保ちつつ、円満離婚へいけばいいのですが、、。
最悪、離婚 修羅場は避けましょう!

【専門マニュアル】
離婚調停なんかせずに、相手が離婚してくれる方法
離婚の切り出す、タイミング等、、を学ぶ!
いつでも相談できるメールサポート付き!

離婚手続きに入る

 

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます