夫に愛される方法は年に数回のイベント等にかこつけてササッと振る舞うこと!

夫の愛される方法はとっても身近にありますよね?夫に愛されたいのに愛されないのはどうしてなんでしよう?「~しなければいけない!」と形にはめて考えると、かえって窮屈で身動き取れないのです。

それはね、、、こう、夫の行動を、想像したり、妄想したり、、期待するあなたはとってもかわいいのだけれど、、、、、「見返りを求める心」がある限り、一喜一憂してしまうのでは、ないでしようか?

ここで思春期に戻りましょうか。

例えばバレンタインデーにはチョコをあげるのですが、あなたはあげたことありますか?「心臓はバクバク・どきどき」でしたよね。

でもその恋、成就しても、しなくても、かわいい姿でしたよね、今振り返ると。

まあ、「ドロドロした気持ちで相手を締め付ける感覚」もあったりしますが、純情でしたね。

そんな感覚でいいかと思うのです。

ただし「やっておけばよかった」という後悔だけはしないようにしたいです。

後のことはあれこれ考える必要はないのです。リアクションとかも、、、。そう「子育て」の一環だと思って先へ進みましょう。

夫婦が不和になる原因は「相手の足りない部分」がどうしても目につくことが多くなることに起因します。

「もっとこうしてくれたら」「なんでこうなるかな」こうした不信感が募って行くんでしょ?

考え方次第でなんとでもなります。

それがかえって起きなくて良かったことがあります。時間をかけてよかった、待ってよかった。物事焦るとだめですよね。

相手を少しは尊重したら済むのに、。
そうした今さら言葉にするのが難しいなら、、「チョコ」渡しませんか?甘いのがダメなら他のものでも。もうすぐ2月14日ですけど、別にいつでもいいのではないでいょうか?

まあ、毎年あげているあなたも、少し変化させませんか?例えばちゃんとお化粧して、スカート履いて。

そうした些細なことがとってもうれしいし、運勢が好転するキッカケなんですね。

まあ、バレンタインデーに限らず、いろんなイベントがあるでしょう?あなたしか知らない記念日や、したためている出来事。または日々の感謝を形にしてもいいではありませんか。そう考えたら「毎日がスペシャル」に代わっていくのです。

あなたの仕事は確実にいつの日か実を結ぶのです。

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