ああ、渡部健さんのスキャンダルネタでしばらくの間、マスコミがにぎわうと思いますが、コロナ禍からの脱却でこれからいろんなパワーを上げていかなければいけない時に、夫婦問題はまぁ、いつの時代も待ったなしなのですね。
渡部健スキャンダルの詳細
現時点でわかりませんし、おそらくは浮気・不倫の類なのかもしれません。詳細は他に譲りますが、夫婦、男女の問題は永遠のテーマであります。※渡部健さん個人を誹謗中傷するものではございません。必ずや解決し、夫婦修復できると信じています。）
一般的な不倫の原因とは
美男美女、お似合いの夫婦、年の差婚と特に芸能関係では興味が尽きないのでしょうけれど、同じ人間ですのでね。
お付き合い期間があり結婚を決意し、そして子供ができ、子育てに入ります。そしてそこが一番危ない時でもありましょう。
「まさかそんなはずはないでしょう？！」が通用しないのが夫婦なんですね。まあ簡単に法則が現れていきますね。特に子育てで忙しい時は、旦那さんまで手をかけれません。その大きな子供は、つい外に目が行きやすいのですね。
どんなにか美人の奥さんがいるのに、外に目が行くわけは、自分の思い通りにならないから。それでもここでぐっとこらえて、奥さんに寄り添い、家庭を大事にする人もいます。
その時によくよく振り返れる男性は立派です。
だから反対の行動を移す人は、慢心していると思うし、うまくごまかせたらいいのですが実際トラブルになったりした時のこと考えられなくなるのでしたら、どうなのでしょうね？
夫婦仲が悪化していた
物事原因があって結果があります。なので実際は夫婦関係が悪化していたのかもしれませんね。実は一緒に住んでいてみて価値観が合わなかった、、、。ということはなかったでしょうか？
もちろん何回も言っていますがカギと鍵穴みたいにぴったりの相性のいい夫婦はありえません。お互いが歩み寄り努力をしてオンリーワンなる夫婦像を見つけ、構築していく途中にこそ喜びがあるのです。
しかしその夫婦の宝物を見つけるまではいろいろあるのですね。
「相手が自分の思い通りにならない、求めに応じない」だからそのはけ口を他に求める。
これが一番さ取るべき問題としてあります。お付き合い時代ではわからなかったところが出てきますので、そこをいっしょに受け入れて生きていく術を見つけていくのです。
夫婦修復へ！言い分はお互いある
それはお互いどうしても我慢できないこともあるとは思います。でも自我を抑えて話してみれば、いいアイデアが見つかるものなのです。
気を付けるは相手がこうだから自分はこうなのだ！という被害者意識です。そうした思いが強いといつも「自分は被害者」という気持ちが刻印され、そのような日常を引き寄せます。
何のために結婚したのでしょうねぇ？相手の悪いところしか見えないのが、本当のあなたであるわけがありません。そうでしょう？
夫婦は補完し合うのが理想です。お互いの長所・短所を。
だから夫婦になったら時間をかけて様々な出来事を経験して養っていく必要、義務があることを学んでくださいね。
