男性とデート後にメールで脈ありかと思ったら?以降、雑談メールになってしまった。
まさかの事態の事例です。ああ、デート後のメールが、
なかなか来ない状態になっていませんか?
なにかまずかったこと、、あったのかな;^^
Q
いきって彼を誘い、無事に二人で飲みに行くことができました。
引き続き、その彼とのことで相談です。以前ほどではありませんが、
ゆっくりとしたペースで彼とはメールが続いています。
しかし、最近のやりとりの中で脈ナシと思われる言葉をいくつも言われました。
「うちの部署にも男はたくさんいるから頑張れ」
「きっと良い人ができますよ!」
「彼氏ができても仲良くしますよ」
「明るい子はモテますよ。モテるでしょ?」といったようなものです。
私自身は結構ストレートに好意を示してきたつもり
だっただけに、かなり意気消沈したのですが、
好きなものはやっぱり好きで……。
(中略)
現段階では付き合う気はないんだろうな、と感じとれたので、
その後少しだけ電話で話したのですが、私の気持ちについてや、返事については
ほとんどふれず、2人で会う約束だけして電話を切りました。
次の日からもメールは続けていますが、今まで通り雑談です。
今回もだいぶ長くなってしまいましたが、質問です。
これから彼に対して好意はどこまで見せてもいいのでしょうか。
電話で、「気付いてないとか嘘でしょ」と言ったところ、
「気付かないですよ。
もっとストレートにくれば分かったと思いますけど」と言われました。
返事を急かすつもりはないのでこれまで通りでいようと思っているのですが、
少しくらいは好意をアピールした方がいいのでしょうか?
A
彼って恋愛に対してかなり鈍いタイプなのではないでしょうか?
これほどアプローチをしていれば、少しくらい、「もしかして自分に気がある?」と
意識してもいいはずなのですが、
それでもあなたの気持ちに、気付かなかったと言うくらいです。
きっと、告白も保留にしているかどうかといった問題以前に、
あなたの気持ちを聞いただけで、
まさかそれが告白だったなんて、夢にも思っていないかもしれません。
ただ、中には、わざと好意に気付かない振りをする男性もいます。
ハッキリと断ることができないから、気付かない振りをしてそのまま話を
流そうとするなんて可能性もあります。
今の状況から進展させたいのであれば、これまで以上に積極的なアプローチが必要です。
そこで、「好意の返報性」という心理をうまく使ってみましょう。
「好意の返報性」とは、簡単に言えば、自分に好意を持ってくれている相手がいると、
その相手のことが急に気になりだしたり、興味がわいてきたりする心理のことです。
また、この「好意の返報性」を活かしながら、
同時に以下のことも実行していってみてください。
・今まで以上に積極的なアプローチをしながら好意を伝える
・告白では「好き」だけでなく「付き合いたい」意思を必ず伝える
・告白後にも「好意の返報性」の心理は使えるので簡単に諦めない
最初の告白ではダメだったけど、そのあと、
少しずつ相手に好意を持って付き合い始めたカップルもいます。
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/10/238/index.html引用
うーん、どうでしょうか?なかなかじれったいですよね?
でも好きなってしまった気持ち。
わかります。でもここは、焦らずに、じっくりと行動をしたいものです。
それでそんなあなたにおすすめが
これでもだめなら、ちゃっちゃと、次のステップへ行きましょう!
うーん同時進行でもいいですけれど
これでしっかり、彼の本音を引き出してくださいね。
結局はこれです。