新型肺炎の影響が止まりません。外出制限は当たり前で、外出禁止やこの先都市封鎖なんてことになれば、おこもり状態になることは必至です。なので普段から夫婦の会話がなくて、冷たい状態ならば、ここはもう腹をくくって夫婦関係を見直して危機の時代を乗り越えるべく、いい関係にしておくことが先決でありましょう。
都市封鎖は2週間単位で行われていますので、それで済まないとさらに延長という形でしょう。最低でも1か月くらいは考えておかないといけません。
家族や夫婦が一致団結していないと、かなり厳しいと思いませんか?逆に言えば助け合う理由が出てきたのですから、この機会を利用したらすんなりと会話に入れると思うのですよ。話題が消えた夫婦でもね。
コロナの話題はニュースで毎日やっていますし、もう考え突かないような出来事もあるかもしれません。
自由に外食も行けないし、イベントもない。体もなまるからといっても散歩にも行けません。犬を飼っている家庭は大変ですよね?
海外では都市封鎖をもうやられている都市がありますので、今のうちから食料の備蓄をしておいた方がいいでしょう。後は水も欲しいです。
こうした疫病がはやると同時に意外と地震等の天変地異も起きています。なので2Lのペットボトルを少しずつ用意しましょう。水は消費期限が切れても使い道はありますので大丈夫です。
スーパーや給水車に人が大量に時間をかけて並ばなくてもいいように今が大事です。
同時に夫婦仲も便乗して、改善していくのです。きちんと向き合い、反省するところを申し出て、将来二人で頑張っていきたいと、、、。やり直して危機を乗り越えたいと、、、。
外に誰かいい人がいたりする場合もあるでしょうか?それまでの辛抱だと?思い合っているのでしょうか?
しかし分かち合うのは目に前の夫婦のみだと思いますよ。なのでいい機会ととらえちゃっちゃと清算しちゃいましょうね。
まるで映画の危機のシーンを乗り越える男女であってください。まあ、理想はね。
こんな時に中の悪い夫婦は、、、気の毒だと思います。えっ?相手がいっそ肺炎にかかってしまえばいいですって?そしたらあなたも危険でしょう。
損そのような思いこそ体の免疫を下げる考えかたです。やっぱり仲のいい夫婦は免疫力もしっかり高いのです。