うーん、妻の方から見て
旦那が浮気をしているのではないか??と思うようなときは

たいてい、夫婦仲が冷えこんでいる場合です。

夫婦仲は冷えこんできた場合に、まず原因を自分に求める妻というのは
めったにいませんよね?

「旦那の愛情が減ってきたのはきっとこれは、外に女性が
出来たに違いない!」と考えやすいのが女性なんです。

ですので、浮気の兆候を感じたり
あるいは、旦那の愛情がない!減った!と感じはじめたら
現実にそういう事態が起きる前に
予防措置として、自分の方をもう一度、点検してみればいいのです。

旦那に対して、なにか尽くし足りない所はないか。

結婚生活が何年も経って、自分がもう飽きられているのか。

新鮮味がなくなって来ているので、なにか少し違ったことを
しなければいけないのか。

神様は罪作りなところがあるのかもしれません。

太古より、男性を飽きっぽく作っているのかもしれません。

男性というのは常に新しい刺激を求めるようになっています。

それはある意味、大昔の狩猟時代の魂の痕跡なのかもしれません。

常に新しい獲物を追いかけていないと
気が済まない性分。その好奇心こそが

実は狩猟本能と深く結びついているのかと思います。

ですので
男性はそのように気の多いものとして
作られているという側面も決して見落とすことはできません。

そういう部分をまずは知っておくということが大事です。

そしてトータルな面で全人生において
自分が幸せになるためには、旦那をどのように上手に操縦するか?
それを考えないといけないと思うのです。

たまに事実として、浮気が起きることがあっても
男性にとっては「はしか」のようなもので
一時期の遊びで過ぎていくことはよくあります。

そうしたときに、生きるか死ぬかのような
大騒動を起こすのではなくて
二十年、三十年の人生の、荒波を、ともに越えていこうと
誓った二人であるのでしたら

どのような嵐の日にもなんとか頑張って帆を張っておこうと
努力してほしいです。

その努力は必ず報われる日が必ず来ます。

どうか刹那的な衝動に走らないでくださいね。

「彼がするなら、私もするわ!」というように
相手を裁き、自分も破滅の道を歩む人も
世の中にはいますが、そういうことをした場合には
まず、後戻りすることはできなくなります。

結婚というものは、一種の船出ですから
次の港に入るまで、そして最終目的港に着くまでには
いろいろあるのでしょうが
浮気防止

「いったん、船出した以上はもう、船から降りることはできない。
目的地までしっかりいこう」と思って
歯を食いしばることですね。

旦那がもし悪い事をしたなら、必ず彼も反省することが
あるでしょう。

その時に以前にもまして、素晴らしい旦那さんになることも
あるでしょう。

 

その間こそ、あなた自身の忍耐と自己変革の努力というものが
求められていると思います。

夫の浮気解決
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